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コーヒー豆 【焙煎】 コスタリカ ジャガー ハニー 200g
¥1,650
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! 「ハニープロセス」コーヒーで、絶滅危惧のジャガーを守る。 リンゴのような優しいフレーバーに加えて、ケニアのコーヒーにも似たフルーツトマトのようなジューシーな酸味を感じます。中煎りでジューシーさに甘さもプラスされます このコーヒー豆は近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして栽培がスタートしました。コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され森林を守る活動に活かされています。 コーヒー栽培の歴史は古くアラビカのウォッシュドは高級品として知られてきましたが、スペシャルティコーヒーの潮流の中でさらに独自性を発揮していくべくハニープロセスが考案されたり、トレーサビリティの向上を目指したマイクロミル革命など工夫を重ね続けています。 ハニー製法の中でも、バランスの取れたハニーらしさをしっかりと有した、イエローハニーで仕上げています。 1週間以上の乾燥工程を経て適切な水分値まで下げられる間に、甘味成分が中へ浸透し柑橘っぽさやキャラメルフレーバーとともに、まろやかな口当たりと繊細な風味を醸し出します。 ハニー製法はよくどれだけのミューシレージを残しているかで、ブラック・レッド・イエロー等の色が決まると言われていますが、どちらかというとそうではなく、どれだけ乾燥中に発酵を促したかで色合いが決定します。 焙煎は中煎りから深煎りで仕上げます。 【生豆情報】 生産地:コスタリカ トレスリオス地方 タラズ地方 精製:ハニー 標高:1,400~1,700m 生産者: 乾燥:天日乾燥、アフリカンベッド 規格:SHB サイズ:16up 栽培・農薬の使用:シェードグロウン
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コーヒー豆 【焙煎】 コロンビア ウィラ サンアグスティン 200g
¥1,600
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! 小さなコーヒー村から マイルドな味わいのウィラ スペシャルティ 瑞々しいフレッシュな酸味は明るく柔らかで、舌を刺すような収斂性は感じません。この酸味はどの焙煎度でも感じることができバランスが良いのが特徴です。 コロンビア南部のウィラ県、その中でもアンデス山脈の谷間に位置する、サンアグスティン村。村は火山灰による肥沃な土壌と、二つの川から供給される豊富な水資源によってコーヒー栽培に適した環境が整っています。それに加えて、赤道に近く標高1,800mと高地に位置しているため、1日の中で大きな寒暖差が生まれ、ゆっくりとチェリーが育ち、しっかりとした甘味やボディ感のある味わいが作られます。 焙煎は中煎りから深煎りで仕上げます。 【生豆情報】 生産地:ウィラ県 ピタリト地区 サンアグスティン 精製:ウォッシュ 標高:1,800m 生産者:サンアグスティン村の生産者さん 乾燥:天日乾燥、パティオ 規格:スプレモ サイズ:スプレモ規格 栽培・慣行栽培、シェードグロウン
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コーヒー豆 【焙煎】 ブラジル ドルチェ チョコラーダ 200g
¥1,400
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! ブラジルのドルチェ チョコラーダ 現地の鑑定士がダークチョコ感にこだわって生まれた一品! ブラジルといえば香ばしいナッツの味わいで酸味と苦味のバランスが特徴ですが、ドルチェ チョコラーダはダークチョコレートのようなコクとリンゴのような優しい酸味が特徴です。 焙煎は中煎りから深煎りで仕上げます。 今まで味わったことのないコクと酸味をお楽しみください。 またアイスコーヒーにとてもあう珈琲豆となっています。 【生豆情報】 生産地:ブラジル 南ミナス モジアナ セラード 精製:ナチュラル 標高:700~1,100m 生産者:南ミナス、セラード、モジアナの各農園(JGI) 乾燥:天日乾燥、ドライヤー 規格:No2 サイズ:16up 栽培・農薬の使用:慣行栽培
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コーヒー豆 【焙煎】 エチオピア イルガチェフェ モカ 200g
¥1,700
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! エチオピア イルガチェフェ チェルベサ 世界が注目するテロワール イルガチェフェの中でも選りすぐりの一品! イルガチェフェ チェルベサ。北欧中心にヨーロッパでも注目を集めています。特徴はストロベリーやピーチのようなフレーバーと、香辛料のクローブのような甘く爽やかな香り このコーヒーはスペシャルティーコーヒー市場で不動の存在感を誇るイルガチェフェの中でも、高品質の生産地として定評のあるウォルカ・チェルベサ村からの選りすぐりの一品となります 標高1,950mを超える山奥の水洗工場は、朝は夜は長袖が必要で、朝は霧が立ち込めるほど気温が下がります。そのような環境下なので、日中も快適な気温ぐらいまでしか上がりません。そのため、太陽の光を十分に浴びてゆっくりと乾燥されます。10日~14日間丁寧に乾燥を工程をすすめることで、本来持っているチェルベサのチェリーの味が最大限まで引き出された一品となります。 明るい酸味と後味が非常にクリーンで、ストロベリーやピーチのフレーバーをハッキリと感じます。 焙煎は中煎りで仕上げます。 【生豆情報】 生産地:ゲディオ県 ゲデブエリア チェルベサ村 精製:ナチュラル 標高:1,950~2,200m 生産者: チェルベサ村の小規模農家さん 乾燥:アフリカンベット 規格:G1 サイズ:16up 栽培・農薬の使用:シェードグロウン、農薬化学肥料不使用
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コーヒー豆 【焙煎】 グアテマラ コバン オーロラ農園 200g
¥1,700
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! グアテマラ コバン オーロラ農園 SHB ウォッシュ 鳥の楽園!甘味が層を織りなす、コバンのテロワールが際立つ一品 コバンエリアのテロワールを感じるのにぴったりのロットです。そのテロワールとは甘さの複雑性。液体の中にチョコレート、黒糖、ハチミツなど様々な甘味のバリエーションが顔を覗かせます。 特に深く焙煎するにつれて甘さが発達していき、広がっていきます。 霧に包まれた鳥の楽園 オーロラ農園があるコバンは、首都グアテマラシティからおよそ150km北に位置しています。山々に囲まれた盆地となっており、カリブ海からの温暖で湿った空気が流れ込むため、年中霧が多い町としても知られています。また、熱帯雨林がいまだ手付かずの状態で残る、鳥類の楽園でもあります。 オーロラ農園から大自然の華やかさを一杯のコーヒーから感じてください。 焙煎は深煎りよりの中煎りで仕上げます。 【生豆情報】 生産地:コバン サンタクルスベラパス 精製:ウォッシュ 標高:1,650m 生産者:50世帯 約300名の農家さん 乾燥:天日乾燥 規格:SHB サイズ:15up 栽培・農薬の使用:シェードグロウン
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コーヒー豆 【焙煎】 ペルー アンデスブルー 200g
¥1,600
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! ペルー アンデスブルー 農家の収益性と品質、双方に配慮して作られたコーヒー! ほどよい柑橘系の酸味や香ばしいナッツの香味が特徴で、クセのないマイルドな味わいスッキリとした飲みやすいコーヒーです。 栽培期間は化学農薬・化学肥料を使用せず、農家さんが品質にこだわっています。 またこちらの珈琲豆は農家さんの収入向上を目指し支援を行なってる珈琲豆となっています。 焙煎は中煎りから深煎りで仕上げます。 コーヒーを飲まれることで自然環境の保護、その国で暮らす方々の支援に結ばれればと願います。 【生豆情報】 生産地:ペルー北部 カハマルカ州 クテルボ市 ラ・カピージャ地区 精製:ウォッシュ 標高:1,500~1,850m 生産者:ラ・カピージャ地区の小農家さんたち 乾燥:天日乾燥 規格:ESPH サイズ:16up 栽培・農薬の使用:シェードグロウン、栽培期間中 化学農薬・化学肥料不使用