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コーヒー豆 【焙煎】 エチオピア 【デカフェ】【JAS認証】 グジ シャキッソ村 TADE GG農園 200g
¥1,900
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! 【JAS認証】エチオピア グジ シャキッソ村 TADE GG農園 カフェイン除去率98.0% デカフェでもしっかりと楽しめるエチオピアならではの果実感 ピーチのような優しい酸味を伴った甘さが感じられます。舌触りも滑らかでネクターのような印象です。 エチオピア ナチュラルらしい果実感をお楽しみいただけます。 グジエリア、シャキッソ村に位置するTADEGG農園。プロデューサーのTesfaye氏は2000年から2004年の4年間に連続しておきたシャキッソ村の山火事の鎮火後に、残ったごく僅かな森林と広大な土地を5ヘクタールを購入し、その残った森林を保護と再生を願い、自身でコーヒーとシェードツリーを播種・栽培し、コーヒー生産を始めました。 2006年に初の収穫を迎えてからは、Tesfaye氏は地域の小規模農家さん達と共に品質の向上、安定に力を注ぎ続け、多くの農家さんを巻き込みながら規模を拡大していきました。現在では2つの栽培エリアに分かれながら、合計で521haのまで栽培面積を拡大しており、シャキッソ村は豊かな森に囲まれたコーヒーの村となりました。 このGG農園という名前は、昔シャキッソ村で「金」が採掘されていたことに由来しており、現在ではコーヒー=「緑の金(Green Gold)」が栽培されることから名づけられました。 このクロップはエチオピアから日本、そしてメキシコにあるDescamex社の工場に運ばれ、デカフェ加工されます。この際、工場のあるコルドバの麓にある、オリサバ山を源流としたキレイな水を使用し加工するので、この方法は「マウンテンウォータープロセス」と呼ばれています。この方法では、カフェインのみを選択的に抽出することが可能なため、本来のコーヒーの味わいが損なわれることなく残ります。品質へのこだわりとしてもう一点。水を使用してデカフェ加工した後、Descamexでは3種類の異なるドライヤーに豆を順番に入れ、ゆっくり均一に乾燥させていきます。この丁寧な後処理により、急激な乾燥で味わいを損なうことを防いでいます。 焙煎は中煎りで仕上げます。 【生豆情報】 生産地:シダモ グジ シャキッソ村 精製:ナチュラル 標高:1,800~2,200m 生産者:シャキッソ村の小規模農家さん 乾燥:アフリカンベッド 規格:G3 サイズ: 栽培・農薬の使用:シェードグロウン、農薬化学肥料不使用
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コーヒー豆 【焙煎】 コスタリカ ジャガー ハニー 【デカフェ】 200g
¥1,800
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! コスタリカ ジャガー ハニー【デカフェ】 カフェイン除去率97.0% 構想から約2年! 産地にも飲む人にも優しいコーヒー 柔らかな甘味をもつジャガー ハニーをデカフェでもご紹介したい。その思いで作ったのがこの商品です。柔らかな甘味はそのままに、ジャガーハニーのフレーバーがプロセス臭を上手く包み込んでいる印象があり、非常に癖のない味わいとなっています。構想から今回の商品化まで約2年間、サプライヤーとやり取りを重ねて作り上げた私たちとしても思い入れのある商品です。是非一度お試しください。 軍隊を持たない平和主義の国、コスタリカ。 さらに「地球幸福度指数」No.1に選ばれたり、国をあげて環境政策にも取り組んでいたりと、独自の取り組みをすすめています。 このコーヒー豆は、近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして栽培がスタートしました。コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています カフェインカンパニーは長年培ってきた技術を基に、水を使用したカフェインレス(ジャーマンウォータープロセス)の製造ラインを立ち上げます。その評判は想像以上、世界各国からオーダーが集まっています。彼らはその需要に応えるべく、設備投資を行い、品質のさらなる向上、工場の省エネ化に取り組んでいます。 ビターな中にも、ほのかにチョコレートのような甘さが交じり合います。口当たりは柔らかく、舌を滑るような感覚が心地よいです 焙煎は中煎りで仕上げます。 【生豆情報】 生産地:コスタリカ トレスリオス地方 タラズ地方 精製:ハニー 標高:1,400~1,700m 生産者: 乾燥:天日乾燥、アフリカンベッド 規格:SHB サイズ:16up 栽培・農薬の使用:シェードグロウン
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コーヒー豆 【焙煎】 ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル アフリカンムーン 200g
¥1,650
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル アフリカンムーン ロバが運ぶ高品質のウガンダ産コーヒー フルーティな香りが強烈に感じられ、フルーツ感以外にもフローラルなフレーバーが印象に残りより複雑味を感じる味わいのコーヒーです ウガンダのコーヒー生産地、南部のルウェンゾリ山脈、コンゴ民主共和国にほど近い場所の世界自然遺産にも登録されている通称「月の山」のコーヒーとなります。 良質なコーヒーが取れるリフトバレー(西リフトバレー)にちょうど位置するこの山脈地帯は、4000mを超える山々が連なり、雄大な光景が広がっています。その中でも、標高が高い地域のコーヒーだけを集めました。標高が高すぎて、集荷するトラックが入れないため、小農家さんたちがいつも使っている「ロバ」(ドンキー)にコーヒーチェリーを載せて山をくだり水洗工場まで運んでもらっています。 かつて内戦等の紛争が絶えなかったこの地方は、低級品のアンウォッシュドアラビカの産地でした。しかし、元来ここで栽培されているコーヒーの樹はケニア由来の品質の良いアラビカ種で チェリーの資質は非常に高く、品質低下の原因は流通経路で混入されるロブスタや近隣国からの密輸によるオールドクロップだったようです。 この地域のみで精選されたコーヒーは、とてもクリーンで、柔らかな酸味と柑橘系の甘さが広がるとても良質なコーヒーです。 焙煎は中煎りから深煎りで仕上げます。 【生豆情報】 生産地:ウガンダ⻄部 ルウェンゾリ山脈 国立公園周辺 精製:ナチュラル 標高:1,200~1,800m 生産者:ブコンズ族等の小農家さん 乾燥:アフリカンベッド、天日乾燥 規格:A サイズ:15up 栽培・農薬の使用:栽培期間中 化学肥料農薬不使用
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コーヒー豆 【焙煎】 インドネシア バリ ディボン 200g
¥1,700
SOLD OUT
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! インドネシア バリ ディボン 天然酵母×湧水が生み出した明るい酸味とクリーンカップ 天然酵母による明るい酸味とフルーツフレーバーで人気を集めるバリ ディボン インドネシアを代表する観光地バリ島。実はコーヒーが生産されていることをご存知ですか?バリの湧水コーヒの産地は、島北東部の主要な産地からは少し離れたプラガという地域にある小さな村、ボン村です。 このコーヒーは地域の湧水をつかってコーヒーチェリーの精製をしています。ヒンドゥー教の聖水に指定された湧水が、産地ボン村の農園の敷地内を流れているのです。 焙煎は中煎りがおすすめさせていただいています。 【生豆情報】 生産地:インドネシア バリ島 プラガ ボン村 精製:ウォッシュ(天然酵母使用) 標高:1,100~1,300m 生産者:パック=スラマットさん 乾燥:天日乾燥、アフリカンベッド 規格:G1 サイズ:16up 栽培・農薬の使用:農薬化学肥料不使用、シェードグロウン
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コーヒー豆 【焙煎】 コスタリカ ジャガー ハニー 200g
¥1,650
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! 「ハニープロセス」コーヒーで、絶滅危惧のジャガーを守る。 リンゴのような優しいフレーバーに加えて、ケニアのコーヒーにも似たフルーツトマトのようなジューシーな酸味を感じます。中煎りでジューシーさに甘さもプラスされます このコーヒー豆は近年の森林伐採によって絶滅危惧種に指定された「ジャガー」を守るためのプロジェクトとして栽培がスタートしました。コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され森林を守る活動に活かされています。 コーヒー栽培の歴史は古くアラビカのウォッシュドは高級品として知られてきましたが、スペシャルティコーヒーの潮流の中でさらに独自性を発揮していくべくハニープロセスが考案されたり、トレーサビリティの向上を目指したマイクロミル革命など工夫を重ね続けています。 ハニー製法の中でも、バランスの取れたハニーらしさをしっかりと有した、イエローハニーで仕上げています。 1週間以上の乾燥工程を経て適切な水分値まで下げられる間に、甘味成分が中へ浸透し柑橘っぽさやキャラメルフレーバーとともに、まろやかな口当たりと繊細な風味を醸し出します。 ハニー製法はよくどれだけのミューシレージを残しているかで、ブラック・レッド・イエロー等の色が決まると言われていますが、どちらかというとそうではなく、どれだけ乾燥中に発酵を促したかで色合いが決定します。 焙煎は中煎りから深煎りで仕上げます。 【生豆情報】 生産地:コスタリカ トレスリオス地方 タラズ地方 精製:ハニー 標高:1,400~1,700m 生産者: 乾燥:天日乾燥、アフリカンベッド 規格:SHB サイズ:16up 栽培・農薬の使用:シェードグロウン
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コーヒー豆 【焙煎】 コロンビア ウィラ サンアグスティン 200g
¥1,600
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! 小さなコーヒー村から マイルドな味わいのウィラ スペシャルティ 瑞々しいフレッシュな酸味は明るく柔らかで、舌を刺すような収斂性は感じません。この酸味はどの焙煎度でも感じることができバランスが良いのが特徴です。 コロンビア南部のウィラ県、その中でもアンデス山脈の谷間に位置する、サンアグスティン村。村は火山灰による肥沃な土壌と、二つの川から供給される豊富な水資源によってコーヒー栽培に適した環境が整っています。それに加えて、赤道に近く標高1,800mと高地に位置しているため、1日の中で大きな寒暖差が生まれ、ゆっくりとチェリーが育ち、しっかりとした甘味やボディ感のある味わいが作られます。 焙煎は中煎りから深煎りで仕上げます。 【生豆情報】 生産地:ウィラ県 ピタリト地区 サンアグスティン 精製:ウォッシュ 標高:1,800m 生産者:サンアグスティン村の生産者さん 乾燥:天日乾燥、パティオ 規格:スプレモ サイズ:スプレモ規格 栽培・慣行栽培、シェードグロウン
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コーヒー豆 【焙煎】 ブラジル ドルチェ チョコラーダ 200g
¥1,400
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! ブラジルのドルチェ チョコラーダ 現地の鑑定士がダークチョコ感にこだわって生まれた一品! ブラジルといえば香ばしいナッツの味わいで酸味と苦味のバランスが特徴ですが、ドルチェ チョコラーダはダークチョコレートのようなコクとリンゴのような優しい酸味が特徴です。 焙煎は中煎りから深煎りで仕上げます。 今まで味わったことのないコクと酸味をお楽しみください。 またアイスコーヒーにとてもあう珈琲豆となっています。 【生豆情報】 生産地:ブラジル 南ミナス モジアナ セラード 精製:ナチュラル 標高:700~1,100m 生産者:南ミナス、セラード、モジアナの各農園(JGI) 乾燥:天日乾燥、ドライヤー 規格:No2 サイズ:16up 栽培・農薬の使用:慣行栽培
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コーヒー豆 【焙煎】 エチオピア イルガチェフェ モカ 200g
¥1,700
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! エチオピア イルガチェフェ チェルベサ 世界が注目するテロワール イルガチェフェの中でも選りすぐりの一品! イルガチェフェ チェルベサ。北欧中心にヨーロッパでも注目を集めています。特徴はストロベリーやピーチのようなフレーバーと、香辛料のクローブのような甘く爽やかな香り このコーヒーはスペシャルティーコーヒー市場で不動の存在感を誇るイルガチェフェの中でも、高品質の生産地として定評のあるウォルカ・チェルベサ村からの選りすぐりの一品となります 標高1,950mを超える山奥の水洗工場は、朝は夜は長袖が必要で、朝は霧が立ち込めるほど気温が下がります。そのような環境下なので、日中も快適な気温ぐらいまでしか上がりません。そのため、太陽の光を十分に浴びてゆっくりと乾燥されます。10日~14日間丁寧に乾燥を工程をすすめることで、本来持っているチェルベサのチェリーの味が最大限まで引き出された一品となります。 明るい酸味と後味が非常にクリーンで、ストロベリーやピーチのフレーバーをハッキリと感じます。 焙煎は中煎りで仕上げます。 【生豆情報】 生産地:ゲディオ県 ゲデブエリア チェルベサ村 精製:ナチュラル 標高:1,950~2,200m 生産者: チェルベサ村の小規模農家さん 乾燥:アフリカンベット 規格:G1 サイズ:16up 栽培・農薬の使用:シェードグロウン、農薬化学肥料不使用
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コーヒー豆 【焙煎】 グアテマラ コバン オーロラ農園 200g
¥1,700
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! グアテマラ コバン オーロラ農園 SHB ウォッシュ 鳥の楽園!甘味が層を織りなす、コバンのテロワールが際立つ一品 コバンエリアのテロワールを感じるのにぴったりのロットです。そのテロワールとは甘さの複雑性。液体の中にチョコレート、黒糖、ハチミツなど様々な甘味のバリエーションが顔を覗かせます。 特に深く焙煎するにつれて甘さが発達していき、広がっていきます。 霧に包まれた鳥の楽園 オーロラ農園があるコバンは、首都グアテマラシティからおよそ150km北に位置しています。山々に囲まれた盆地となっており、カリブ海からの温暖で湿った空気が流れ込むため、年中霧が多い町としても知られています。また、熱帯雨林がいまだ手付かずの状態で残る、鳥類の楽園でもあります。 オーロラ農園から大自然の華やかさを一杯のコーヒーから感じてください。 焙煎は深煎りよりの中煎りで仕上げます。 【生豆情報】 生産地:コバン サンタクルスベラパス 精製:ウォッシュ 標高:1,650m 生産者:50世帯 約300名の農家さん 乾燥:天日乾燥 規格:SHB サイズ:15up 栽培・農薬の使用:シェードグロウン
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コーヒー豆 【焙煎】 タンザニア ンベヤ マトゥンダ 200g
¥1,600
SOLD OUT
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! 現地語でフルーツを意味する「マトゥンダ」感たっぷりの味わい 柑橘系のフルーツのような甘味とやや強い酸味が特徴です ボディに粘性があり、クリーミーな口当たりに仕上がります。甘さの伴う酸味もバランスよく楽しめます。 南部のンベヤ地区、ムビンガ地区は生産量が増えタンザニアのコーヒー産業を引っ張る存在になりつつあります。この商品の名前にもなっているマトゥンダとは、スワヒリ語で「フルーツ」の意味。このロットからは明るい酸味が感じられ、その名の通りフルーツジュースのような甘く爽やかな香味を楽しむことができます。 焙煎は中煎りで仕上げます。 【生豆情報】 生産地:タンザニア ンベヤ地区 精製:ウォッシュ 標高:1,300~1,800m 生産者:ンベヤ地区6農協所属の小規模農家さん 乾燥:天日乾燥+アフリカンベッド 規格:AA サイズ:17up 栽培・農薬の使用:シェードグロウン
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コーヒー豆 【焙煎】 ペルー アンデスブルー 200g
¥1,600
スペシャリティの珈琲豆を追い求めて! ペルー アンデスブルー 農家の収益性と品質、双方に配慮して作られたコーヒー! ほどよい柑橘系の酸味や香ばしいナッツの香味が特徴で、クセのないマイルドな味わいスッキリとした飲みやすいコーヒーです。 栽培期間は化学農薬・化学肥料を使用せず、農家さんが品質にこだわっています。 またこちらの珈琲豆は農家さんの収入向上を目指し支援を行なってる珈琲豆となっています。 焙煎は中煎りから深煎りで仕上げます。 コーヒーを飲まれることで自然環境の保護、その国で暮らす方々の支援に結ばれればと願います。 【生豆情報】 生産地:ペルー北部 カハマルカ州 クテルボ市 ラ・カピージャ地区 精製:ウォッシュ 標高:1,500~1,850m 生産者:ラ・カピージャ地区の小農家さんたち 乾燥:天日乾燥 規格:ESPH サイズ:16up 栽培・農薬の使用:シェードグロウン、栽培期間中 化学農薬・化学肥料不使用